闇金〔ヤミ金〕ニュース

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10月17日〔毎日新聞〕本人確認法違反:容疑でネット金融業者ら書類送検/福岡
10月15日〔産経ニュース〕死して告発/自殺男性の遺書からヤミ金の男逮捕


本人確認法違反:容疑でネット金融業者ら書類送検/福岡

■10月17日 〔毎日新聞〕

県警生活安全特捜隊と大牟田署は16日、大分県別府市駅前本町の金融業、有田奈津也容疑者(26)を本人確認法違反の預貯金通帳等譲り受け容疑で、静岡県富士宮市の男性会社員(36)を同譲渡の容疑で地検大牟田支部に書類送検した。県警で同法を適用した検挙は初めて。

 調べでは、有田容疑者はインターネットを使った高金利のヤミ金融業を営み、有田容疑者に借金していた会社員は2月初め、自分名義の預金通帳とキャッシュカードを、ヤミ金の返済用口座として使用されるのを知りながら有田容疑者に譲渡した疑い。この口座は2月15日から3月5日まで、約40人から約90万円の振り込みがあったという。

有田容疑者は8月に出資法違反(高金利)の疑いで逮捕されている。


死して告発/自殺男性の遺書からヤミ金の男逮捕

■10月15日〔産経ニュース〕

 無登録で高金利の貸し付けをしていたとして、神奈川県警生活経済課は15日、出資法違反などの疑いで神奈川県厚木市上依知の貸金業経営、榎本義昭容疑者(59)を逮捕した。

 事件が発覚したのは、同県愛川町の40代の男性が6月下旬、県内の山中で首つり自殺し、県警が身元確認を進める過程で男性宅から警察あての遺書を発見したため。
男性は榎本容疑者の債務者で、「榎本はヤミ金。早く動いてほしい」と書かれていたという。

 調べでは、榎本容疑者は貸金業の登録を受けずに、平成16年7月20日ごろから、愛川町の女性(51)ら2人に40万円を高金利で貸し付け、19年1月16日までの間に法定利息の6〜8倍にあたる計180万円を受け取った疑い。

 榎本容疑者は、過去4年間で200人に約1億5000万円を貸し付け、約5000万円を荒稼ぎしていたという。