法定金利の49倍・業者ら4人逮捕
■8月29日〔産経新聞〕
2週間で5割の高利で金を貸し付けていたとして、警視庁生活経済課は28日、出資法違反(高金利)の疑いで、豊島区西池袋のヤミ金融「スター・ティ・クレジット」の実質的経営者、横田仁容疑者(39)=埼玉県入間市=ら4人を逮捕した。「その場で即現金」といった宣伝チラシを電話ボックスに張り、4月以降、130人から1400万円を集めていた。 調べでは、横田容疑者らは4〜6月、豊島区の男性会社員(37)ら8人に計179万円を貸し付け、1日0.3%の法定金利の4〜49倍に当たる利息計93万円を受け取った疑い。
多重債務者に高金利で貸金、従業員3人逮捕
■8月23日〔産経新聞〕
10日に2〜4割の高金利で金を貸していたとして、警視庁生活経済課は22日、出資法違反(高金利)などの疑いで、新宿区の貸金業「スマイルファイナンス」の元経営者、江部昌一容疑者(31)=中野区白鷺=と従業員3人を逮捕した。
江部容疑者は指定暴力団山口組系旧五菱会系列のヤミ金融で働いていたことがあり、「五菱会のような組織をつくるのが夢だった」と供述している。
多重債務者の名簿を入手して電話で勧誘。延べ680人に計約4300回貸し付け、元利金約1億円を取り立てたという。
調べによると、江部容疑者らは平成18年6月〜19年6月の間、無許可で新潟県長岡市の派遣社員の女性(56)ら8人に計156万円を貸し付け、法定上限を約154万円超える170万円の利息を取り立てた疑い。

